おはようございます。
7月入社で初めての投稿になります。
今まで、保険業界で20年勤めていましたが、
昨今は100年人生が全てのキーワードになっていまして
当社のランドリービジネスも100年人生を生き抜くための手段では
と思い転職をしてきました。
保険の商談で100年というキーワードを挙げると
多くの方は「そんなに生きない」と言われます。
そこには長生きのマイナス思考の部分が隠れていると思います。
先日、スズキ自動車の鈴木会長の退任あいさつを報道で見たとき
何度も「感謝」という言葉が入っていました。
私は鈴木会長のような100年人生ライフプランを立てたいと思います。
デフレニッポンで老後準備を金融商品でするとき
利回り以外のものも価値観に含めてみてはと思います。
100年人生をいくらのお金で生き抜くかというより
プラス思考で利回り以外のものは
どんなことが期待できるかという考えはいかがでしょうか。
ランドリー経営は節税であり、投資であり、老後準備でもあると思います。
雨が続く気候、花粉やPM2.5が飛来する日本にとっては
ランドリーは環境克服ビジネスであり
地域のお客様から感謝してもらえるビジネスだと思います。
過去、金融商品が優れていた時代には
このような節税兼投資及び利回り以外の価値観という商材は
少なかったかもしれませんが
SDGs投資にあるような価値観に似た投資だと思います。
デフレニッポンでプラス思考100年人生を考えるときに
コインランドリー投資は
利回り+環境克服「利用した方からの感謝」のビジネスだと思います。